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国際ブランドとグレードについて
<クレジットカード・融資の基本マニュアル8>



当ページでは、クレジットカードの国際ブランドとグレードについて、解説しています。


しばしばクレジットカードは、持ち主の経済的ステータスをあらわすものとしても、知られています

そのステータスをあらわすのが、国際ブランドとグレードです。


結論だけ先に言ってしまうと、初心者が一番最初のクレジットカードを作るなら、そういったステータスに惑わされず、国際ブランドはVisaで、年会費無料の通常カードを作るのが鉄板です。

そうでなくともクレヒスのない初心者が、いきなりアメックス・ダイナースや、ゴールドカード以上の高級カードの審査にうかるのは、そもそも難しいことにも注意します。


目次
  1. 通常カード

  2. シルバーカード

  3. ゴールドカード

  4. プラチナカード

  5. ブラックカード


国際ブランドについて


クレジットカードの支払いの決済機能を代行するサービスのことを、国際ブランドと言います。

これはクレジットカード会社とは別物の会社で、世界全体でカード決済が使えるように調整している運営会社です。

各クレジットカードでは、この国際ブランドを選ぶ必要があります。

代表的な国際ブランドは、以下の7つ。


  • Visa(ビザ)

  • MasterCard(マスターカード)

  • JCB(ジェイシービー)

  • American Express(アメリカンエキスプレス)

  • Diners Club(ダイナースクラブ)

  • DISCOVER(ディスカバー)

  • 中国銀聯(ぎんれん・ユニオンペイ)


Visaは「ビサ」ではなく「ビザ」と発音することに注意します。

またアメリカンエキスプレスは、アメリカンエクスプレスではないことに注意します。

JRの成田エクスプレスの発音などと、混同しがちです。

アメリカンエキスプレスは略すと、アメックスになります。


ビザ、マスターカード、JCBが特に日本人にはよく使われ、この3つにアメックス、ダイナースクラブをたして「世界5大ブランド」と言います


国際ブランドによって、カードの使える店が異なってくることに注意します

初心者であれば、Visaかマスターカードの年会費無料カードを持っておくのが、無難です。

特にVisaは、世界のクレジットカード半数のシェアをしめており、海外のカード決済でも問題なく使えます

昔であればVisaがアメリカで、マスターカードがヨーロッパで使いやすい、という特徴がありましたが、現在では単純に、Visaの次にマスターカードが、決済力にすぐれています。


JCB・アメックス・ダイナースは決済目的だと、もっぱら日本国内用です。

海外だと決済に使えない店が多くなりますので、気をつけます。

JCB・アメックス・ダイナースは「T&Eカード」とよばれ、決済よりも旅行、ホテル、レストランなどの特典・優待、コンシェルジュ機能や各種保険、マイル還元機能が優れています

国際ブランドからクレジットカードを発行しているのも、この3社です。

詳細はプロパーカードの項目を参照。


特にアメックス・ダイナースは年会費が高く、もっぱら富裕層むけとなることに気をつけます。

JCBは、一般人でも持てるカードが多いです。


<Visa・Masterの特徴>

  • 決済カード初心者・一般人向け

  • 使用範囲が広い。世界全体でカード決済に使える。

  • 年会費は安い。


<JCB・AMEX・Dinersの特徴>

  • T&Eカード上級者・富裕層向け。旅行・レストラン・ホテルでの特典・優待がある。

  • 使用範囲が狭い。カード決済は日本のみしか使えない傾向。

  • 年会費は高い。(JCBのみ例外)


年々、T&Eカードの使用範囲も決済カードにおいつくようになっていますし、決済カードでもT&Eカードのような、特典・優待をいれた年会費の高いカードが出現しています。


JCB・AMEX・Dinersなどの年会費の高いカードでは、海外旅行先でサポートがつきます

なので海外旅行に行く場合は、Visa・Masterから決済用カードを1枚、JCB・AMEX・Dinersから海外旅行サポート用カードを1枚持っていくと便利です。


  • 海外旅行にいく人 → Visa・Masterから1枚、JCB・AMEX・Dinersから1枚作るのがオススメ

  • 旅行にいかず、国内の日常生活にのみ使う人 → Visa・Masterから1枚作るだけでOK(年会費無料のものがオススメ)


アメックスやダイナースをメインに使う人でも、Visaは最低1枚持っておくのがいいでしょう

特にネットショッピングに言えることですが、カード番号の桁数が異なることによって、アメックスやダイナースが使えないことが多々あります。


身近な具体例をあげると、マクドナルドの出前サービスである「マックデリバリー」。

こちらは支払いに使えるクレジットカードがVisa・Masterだけで、JCB・AMEX・DinersといったT&Eカードが使えません。


セキュリティのひとつである本人認証サービスは、ブランドごとに以下のものが存在します。


  • VISA → VISA認証サービス(Verified by Visa)

  • MasterCard → MasterCard SecureCord

  • JCB → J/Secure

  • AMEX → American Express SafeKey


グレードについて


クレジットカードには、5段階のグレードがあります。


  • 通常カード(年会費無料カード)

  • シルバーカード(クラシックカード)

  • ゴールドカード

  • プラチナカード

  • ブラックカード


それぞれ定義がわりと曖昧ですので、あくまで参考程度におさえておけばOKです。

一番わかりやすい分類法は、クレジットカード年会費の価格帯による分類です。

その基準で行くなら、大雑把に以下のとおり。


  • 年会費無料 → 通常カード

  • 年会費1万円未満 → シルバーカード

  • 年会費1万円~3万円 → ゴールドカード

  • 年会費3万円~10万円 → プラチナカード

  • 年会費10万円以上 → ブラックカード


昔であれば、ゴールドカードが富裕層の持つ最上級カードでしたが、やがて最上級カードはプラチナ、ブラックと推移。

現在の最強カードはブラックカードですが、そのうちアメックス等の歴代プロパーカードから、ブラックカードをこえるカードが作られる可能性は十分にあります。


プラチナカードからは招待制のカードが多くなり、ブラックカードにいたっては完全に招待制となります

招待制については、インビテーションの項目を参照してください。


(1)通常カード


通常カードは、いわゆる年会費無料のクレジットカードです。

アルバイトやパートでも、問題なく作れます。

クレジットカード初心者に一番オススメのカードです。


提携カードの最下位カードに多く、日常生活のカード決済によるポイント還元率が優れていることが多いです。

プロパーカードでは、そうそう年会費無料カードはありません

T&Eカードとしての機能はほとんどなく、旅行先やレストランでの優待・特典も基本ありません。

あくまで決済力に特化しているので、Visa・Masterブランドに多いカードとなります。


保険は充実しているカードと、充実していないカードにわかれます。

海外旅行する人は、エポスカードやJCB EITなどの、年会費無料で保険補償額の多いカードを、使いわけます。


通常カードの欠点としては、年会費無料ゆえ改悪・サービス終了しやすい点です。

この点に不安があるなら、シルバーカードで多少年会費を払ってでもプロパーカードを使うべきです。


通常カードの具体例 → 楽天カードオリコカード・ザ・ポイントYahoo!JAPANカードセディナカードエポスカードレックスカードライトJCB EITライフカードP-one WizリクルートカードACマスターカード


(2)シルバーカード


シルバーカードは年会費1000円~5000円程度のカードで、クラシックカードとも言います。

審査の敷居としては通常カード同様、低所得者向け

プロパーカードなど、昔からつづいているクレジットカードの最下位カードとして、設定されていることが多いです。


シルバーカードのメリットは、プロパーカードなどであれば、サービス終了リスクや改悪リスクが少ないため、長期的に使っていける安定性があることです。

お得度で言えば、下手にシルバーカードでプロパーカードを持つくらいなら、年会費無料カードを持って高還元を狙ったほうが、メリットも多いです。

JCB・OSや三井住友カードといった年会費有料カードは、基本ポイント還元率が0.5%。

いっぽうで楽天カードやオリコカード・ザ・ポイントといった年会費無料カードは、基本ポイント還元率が1%です。


他、ソラチカカードやエクストリームカードなど、マイルで高還元を狙えるカードも、この年会費有料のシルバーカードから登場します。


シルバーカードの具体例 → JCB一般カード三井住友クラシックカードエクストリームカードソラチカカードセゾン・アメックスカード(パール・ブルー)、SBIレギュラーカードビックカメラSuicaカード


(3)ゴールドカード


基本年会費1万円~3万円程度の高級カードです。

やや審査が重く、高所得者向けです。


ただし提携カードだと、年会費が無料~5000円程度の、審査のゆるいゴールドカード(ヤングゴールドカード)も存在。

低年会費でゴールドカードを名乗るカードのことをゴールドカード扱いしないカードマニアも多く、定義は曖昧です。

しいて言えば、ゴールドカードの定義としては「空港ラウンジの無料利用権があるか」です。

これがないカードはゴールドカードとは言えない、という暗黙のルールがあります。

旅行時の空港ラウンジを無料利用でき、なおかつ旅行先の保険補償額も充実

ゴールドカードと言えば、基本はこのスタイルです。


またプロパーカードでは、申込制カードとしてはゴールドカードが最上級であることが多いです。

なのでプラチナ・ブラックなどの上位の招待制カードを狙いたい人は、このゴールドカードを作ってクレヒスを積むのがオススメとなります。


ゴールドカードの具体例 → JCBゴールドアメリカンエキスプレス・カードダイナースクラブ・カード三井住友ゴールドカードANAワイドゴールドカードセゾンゴールド・アメックスカードSBIゴールドカードAmazon MasterCardゴールド


(4)プラチナカード


基本年会費5万円~10万円程度の超高級カードです。

もっぱら富裕層向けで、審査は難関、もしくはゴールドカードからの招待制です。

アメックスやダイナースといった国際ブランドがあるのも、主にこのカードです。


ゴールドカード同様、プラチナカードにも一応の定義があります。

それは「コンシェルジュが使えるか」です。

コンシェルジュの使えないカードは、暗黙のルールでプラチナカードとよぶことはできません。

秘書サービスであるコンシェルジュでは、ホテルやレストラン、航空チケット、旅行プランなどのオススメを教えてくれたり、予約をとってくれます。

他、空港ラウンジのほとんどが使えるプライオリティ・パスや、高級レストラン1人分のコース料金が無料化するグルメサービスも、基本的にプラチナカードでは付属します。


最近では年会費税別2万円程度の廉価版プラチナカードも登場。

JALマイルをためたい人はセゾンプラチナ・アメックスカード(招待制)がオススメになりますし、お得にプライオリティ・パスをとりたい場合は、MUFG・プラチナアメックスカード(申込制)もオススメになります。


アメックス・プラチナの評価は難しいところで、年会費的には後述のダイナース・プレミアムと同額なので、ブラックカードの扱いでもいいのですが、カード名はプラチナカードですので、こちらの具体例として加えておきます。

アメックスのプロパーカードは全体的に年会費が高いので、本来であれば、通常のアメックス・グリーンの段階でゴールドカード級、アメックス・ゴールドでプラチナカード級、アメックス・プラチナでブラックカード級、という感じです。


プラチナカードの具体例 → アメックス・プラチナカード三井住友プラチナカードセゾンプラチナ・アメックスカードMUFG・プラチナアメックスカードSBIプラチナカード


(5)ブラックカード


基本年会費10万円~40万円の最上級カードです。

入会方法は原則インビテーションのみで、ゴールドカード・プラチナカードなどでクレヒスを積む必要があります。


日本のブラックカードは限られており、以下の5種類のみ。



コンシェルジュ機能があるのはもちろん、各カード独自の特別な特典が、プラチナカード以上に強化されます。


飛行機やホテルの無条件アップグレードも存在

飛行機であれば「エコノミークラス → ビジネスクラス → ファーストクラス」というグレードアップがありますし、ホテルであればロイヤルスイート・デラックススイートなどの高級部屋への変更もあります。


特にオススメのブラックカードが、アメックス・ダイナース・JCBの国際ブランド3社がだしているプロパーカード。

アメックス・センチュリオン、ダイナース・プレミアム、JCBザ・クラスの3つです。


アメックス・センチュリオンカードは、最強のクレジットカードとして有名。

税別で年会費35万円、入会金50万円。

秘書サービスのコンシェルジュに、毎回同じ専任がつきます。


ダイナースクラブ・プレミアムカードは、全クレジットカード最強のポイント還元率2%で有名。

年会費は税別13万円。

年間400万円以上をカード決済できるなら、マイルをためたい節約派にはオススメです。

価格帯としてはアメックス・プラチナと同じなので、しばしば比較されます。


JCBザ・クラスは年会費税別5万円と、コスパの高いブラックカードです。

クレカ初心者が最初のブラックカードを狙うなら、一番オススメです。

人によっては年会費の安さからブラックカード扱いしない人もいますが、コンシェルジュがつくことや充実した保険補償額を考えると、ブラックカード扱いでいいというのが、当サイトの見解です。

メンバーズセレクションをうまく使うことで、毎年2万円~3万円程度のもともとれます。

弱点としては、アメックス・ダイナースと比較してポイント還元率が低い点です。


SBIワールドカードとスルガ・Visaインフィニットカードは、国際ブランドがだしているブラックカードではありません。

VISA・Masterブランドなので店先決済の使用範囲は広いですが、上述の3枚とくらべるとサービス内容が地味で、年会費のわりにあいません。

しかもスルガ・Visaインフィニットカードはブラックカードなのにリボ払い専用カードですので、注意します。

安定性重視でVISA・Masterの高級カードを持つなら、三井住友プラチナカードがオススメとなります。

やがて三井住友カードでも、ブラックカードが作られる可能性は高いと言われています。


なお楽天ブラックカード(MasterCard)は自称ブラックカードですが、ブラックカード扱いしないクレジットカードファンも多いです。

他のブラックカードでは海外旅行保険でケガ・病気の補償額が1000万円ほどでるいっぽうで、楽天ブラックカードは300万円の補償額であること、年会費が税別3万円とゴールドカード並であることなどが原因です。


グレードごとの簡単な説明とオススメ


初心者へのオススメのグレードですが、当然、年会費無料の通常カードです。


  • 通常カード → 年会費無料。還元率重視。初心者にオススメ

  • シルバーカード → 長期安定して同一カードを使いたい人にオススメ。

  • ゴールドカード → 海外旅行に行く人にオススメ。

  • プラチナカード → コンシェルジュを使いたい人にオススメ。

  • ブラックカード → 独自特典がほしい人にオススメ。富裕層・上級者向け


ゴールドカード以上のグレードのカードを持つ場合は、年会費のもとをとれるか、お金や時間の節約になっているかを、しっかり考えます

むやみやたらにブラックカードを取得しても、活用しなければ年会費がかさむだけで、結局見栄だけになります。

基本的に、頻繁に高級レストランやホテルといった施設を利用しなかったり、海外旅行をしない一般人であれば、グレードはシルバーカードか通常カードで十分です。

なお秘書サービスであるコンシェルジュについては、法人社長よりも個人事業主に利のあるサービスとなっています。

詳細はコンシェルジュの項目を参照。


クレジットカードとしての最低限の決済機能を求めるだけなら、最初は無難に、楽天カードなどの年会費無料カードをVISAかMasterで作るようにします。


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