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三井住友カードの使い方・評価まとめ


  • 三井住友カード(↑からカード作成できます)
カード名 三井住友カード
ポイント ワールドプレゼント(基本1P=5円)
ポイント還元率 0.5%(1000円の利用で1P付与)
国際ブランド Visa・Master・銀聯
締め日 15日か月末
引落日 翌月10日か26日

目次
  1. 三井住友デビュープラスカード

  2. 三井住友クラシックカード

  3. 三井住友アミティエカード

  4. 三井住友クラシックカードA

  5. 三井住友エグゼクティブカード

  6. 三井住友プライムゴールドカード

  7. 三井住友ゴールドカード

  8. 三井住友プラチナカード


三井住友カードの特徴・コツ一覧


  • 日本のVISAカードでは一番著名。日本初のVISAカードということで歴史があり、JCBプロパーなどにならぶ安定性がある。

  • 日本では一番有名なクレジットカードだが、クセがあるため、実はそこまで初心者向けではない。マイ・ペイすリボなど、使いこなすためにはノウハウが必要。(下記詳細)

  • セキュリティ面で非常に優れたカード。プリペイドカード、バーチャルカード、顔写真つきクレジットカードなどが導入されている。

  • ポイント交換先のオススメは電子マネーiD

  • マイ・ペイすリボの利用が肝。各種カードの年会費を無料・半額にできる。ゴールドカードを年会費5000円以下で利用可能。(下記詳細)

  • 基本カードとして、デビュープラス、クラシック、アミティエ、クラシックA、エグゼクティブ、プライムゴールド、ゴールド、プラチナの8種類がある。

  • 学生カード、ビジネスカードがある。(下記詳細)

  • VpassID安心サービスにより、ネットショッピングでの不正利用による損害補償がつく。

  • 三井住友銀行の口座がなくても作成可能。

  • ETCカードの発行手数料・年会費が無料。ただし年1回以上の利用がない場合、翌年以降税別500円の年会費。

  • PiTaPaの発行手数料・年会費が無料。ただし年1回以上の利用がない場合、翌年以降税別1000円の年会費。

  • 電子マネーiDの発行手数料・年会費が無料。iDが一体型したクレジットカードを作成することも可能。

  • Apple Payが利用可能。iD利用はポイント還元されるが、Suica利用は対象外であることに注意する。

  • 24時間自動音声応答サービスの「スマートダイヤル」がある。

  • 年末年始をのぞく9時~17時に、電話サポートの会員専用デスクが使用可能。ただしデビュープラス、クラシック、アミティエでは使用不可。

  • 海外旅行用の「VJデスク」では、24時間日本語サポートサービスがある。

  • VJトラベルデスク」でのツアー旅行予約は、料金が最大5%オフとなる。

  • ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)利用時に特典があり、1日パスポートが割引となる。

  • ハーツレンタカーの会員制度「ハーツGoldプラス・リワーズ」に年会費無料で入会できる。

  • プラチナ、ゴールド、プライムゴールドは、ハーツレンタカーの「運転免許証翻訳フォーム」が無料で利用できる。

  • カードをタッチするだけで新幹線にのれる有料サービス・JR東海プラスEXがあるが、ビックカメラSuicaカードなどのビューカードで、エクスプレス予約を使ったほうがお得。

  • reluxコンシェルジュ」による旅行相談サービスや旅行費割引がある。

  • Vpassにてクレジットカードの設定・変更が可能。


三井住友カードの基本情報


三井住友カードは、日本では最も有名なクレジットカードです。

VISAカードが主軸のため、「三井住友VISAカード」ともよばれます。

実際はVISAブランド以外にも、Matserブランドや銀聯ブランドなどもとりあつかっています。(下記詳細)


三井住友カードは、JCBオリジナルシリーズのクレジットカードと、よく比較されます。

JCB・OSとは違い、三井住友カードは国際ブランドのプロパーカードではありません。

しかし日本のVISAでは一番影響力が高く、日本初のVISAカードでもあります。

1967年からの歴史がありますので、安定したVISAのクレジットカードを作るということであれば、三井住友カード一択となります。


VISAブランドということで、海外でもあらゆる店で使えることが最大のメリットです。

経営基盤が安定していて、なおかつ決済目的でクレジットカードを持ちたい場合には、第一候補となるカードです。


三井住友カードは、基本的にどのカードも年会費がかかります。

しかし後述のリボ払いシステム「マイ・ペイすリボ」などを使うことで、年会費を無料化・半額化することが可能です。(下記詳細)

やり方を覚えれば、金利手数料などの費用をまったくかけずに年会費を削減できますが、リボ払いの設定ということで、やはり上級者むけになってきます。

クレジットカード初心者やクレヒスを気にする人は、普通に年会費を払っていくか、楽天カードなどの年会費無料のクレジットカードで、VISAカードを作っておくのがオススメです。


三井住友カードは、セキュリティが秀逸なことでも有名です。

特筆すべきは、以下の3点。


  • プリペイドカード

  • バーチャルカード

  • 顔写真つきクレジットカード


プリペイドカードは前払い制のカードで、あらかじめ三井住友カードからお金をチャージしておくことで使えます。

またバーチャルカードはネットショッピングで使え、本カードとは別のカード番号になります。

プリペイドカードもバーチャルカードも、それぞれ本カードの決済とわけたい場合や、支払先の不正を警戒する場合に使えます

顔写真をクレジットカードにいれられるのも、ユニークなサービスです。


三井住友カードの各種カードの種類


三井住友カードは、大まかにわけて以下の8枚があります。

それぞれ年齢制限や性別制限がありますので、気をつけます。


デビュープラスカード18歳~25歳
クラシックカード特に制限なし
アミティエカード女性限定
クラシックカードA特に制限なし
エグゼクティブカード20歳以上
プライムゴールドカード20歳~29歳
ゴールドカード30歳以上
プラチナカード30歳以上

クラシックカードが、一番基本的な三井住友のスタンダードカードとなります。

またゴールドカードとプラチナカードの作成は、安定した高収入が前提となります。


2017年現在、三井住友カードでインビテーションの必要なカードはなく、すべて申込でカード作成が可能です。

ただし三井住友カードは銀行系クレジットカードにつき、審査は非常に厳しいと考えていいです。


また日本のVISAカードでは一番影響力が高いため、ゆくゆくはインビテーション制のブラックカードが発行される可能性は、大です。

なお2017年現在、日本でVISAのブラックカードである「インフィニットカード」を発行しているのは、スルガ銀行のみです。


<三井住友カードの基本的なオススメ>

  • 18歳~25歳で、ポイント還元の優遇をうけたい → デビュープラスカード

  • マイ・ペイすリボを使わず年会費を低く抑えたい → クラシックカード

  • 女性で携帯料金のポイント還元優遇をうけたい → アミティエカード

  • マイ・ペイすリボを使って年会費を無料にしたい → クラシックカードA

  • 医療相談サービスと旅行保険の家族特約がほしい → エグゼクティブカード

  • 20代でゴールドカードを持ちたい → プライムゴールドカード


基本的には、上記のオススメとなります。

各カードのさらなる詳細は、後述にて。


他、三井住友カードには、以下の4枚で学生カードがあります。


  • デビュープラス

  • クラシック

  • アミティエ

  • クラシックA


それぞれ主に、大学・専門学校在学中の年会費で、優遇があります。


また三井住友カードでは、以下の3枚でビジネスカードもあります。


  • クラシック

  • ゴールド

  • プラチナ


基本的に三井住友カードの国際ブランドはVISAですが、追加の年会費を支払うことで、VISAとあわせてMasterCardの追加保有が可能です。


<三井住友カードのMaster追加保有>

税別・追加年会費
クラシック・アミティエ・クラシックA250円
エグゼクティブ500円
プライムゴールド1000円
ゴールド2000円
プラチナ5000円

なお、デビュープラスカードにはこのMasterの追加保有はなく、VISAのみとなります。


他、三井住友カードでは銀聯(ぎんれん)カードも作成可能。

銀聯ブランドは、特に中国旅行時に持っておくと便利なクレジットカードです。

年会費・入会費は三井住友VISAカードを持っている人であれば、無料。

ただし更新時は税別1000円がかかります。


その他、エブリプラスというリボ払い専用カードもあります。


三井住友カードのポイント還元


三井住友カードのポイントプログラムは「ワールドプレゼント」。

どの種類のカードでも、基本1000円のカード決済で1ポイントがつきます。

たまったポイントは、最高で1ポイント=5円の商品と交換できるため、還元率は0.5%と考えていいです。

● ワールドプレゼント(外部リンク)


ポイント還元率が上昇する提携店は、基本的に以下の2通り。



ポイントアップモールを経由してネットショッピングすることで、ポイント還元率が2倍(+0.5%)以上となります。

対象店はアマゾン、楽天市場、Yahoo!ショッピングなど。

アマゾンで還元率があがるのは非常に汎用性があり、JCB・OSカードでも類似したシステムがあります。

三井住友カード所有者がアマゾンを使うなら、この還元率アップシステムはしっかり使っていきたいところです。


ココイコ!はリアル店舗を対象としており、京王・東急・京急各百貨店、大丸などでの買い物が、ポイント還元率上昇の対象店です。

サイト「ココイコ!」にアクセスして事前エントリーしておくことで、あとは買い物するだけで追加ポイントが付与されます。


逆に国民年金の支払いや、Suica・ICOCAといった交通ICカード、電子マネーチャージなどでは、ポイント付与の対象外であることに注意します。

ただし携帯や水道光熱費といった公共料金では、普通にポイントが付与されます。

そこはアメックスダイナースと比べて利点です。


ポイント有効期限は、基本的に2年間。

ただしゴールドカードは3年間、プラチナカードは4年間です。


● ワールドプレゼント・ポイント交換(外部リンク)

ワールドプレゼントの主なポイント交換先は、以下のとおり。


1ポイントの交換額
iDバリュー5円
楽天スーパーポイント5ポイント
au WALLETポイント5ポイント
dポイント5ポイント
ANAマイル3マイル
nanacoポイント3ポイント
楽天Edy3円

各ポイント、それぞれほぼ=1円の価値です。

そう考えると効率のいい交換先は、iD、楽天スーパーポイント、その他auやドコモなどの携帯会社のポイントとなります。

使い勝手を考えると、一番のオススメはiDです。


その他、使い道の多いVJAギフトカードも、高額交換すればほぼ1ポイント=5円のレートで交換できますので、オススメです。

またVJAギフトカードは、プライムゴールドカード、ゴールドカード、プラチナカードで交換レートがよくなります。


ボーナスポイントについて


● 三井住友カード・ボーナスポイント(外部リンク)

三井住友カードでは前年度(前年2月~1月)のカード決済額に応じて、今年度以降の特別ポイント付与があります。


ステージ前年度の合計利用額結果的なプラス還元率
V3300万円以上0.15%・0.3%
V2100万円以上0.075%・0.15%
V150万円以上0.05%・0.1%

プラス還元率は、右側の数字がプラチナ、ゴールド、プライムゴールドの3種。左側の数字が、それ以外のカードです。


正確にはポイント還元率が上昇するわけではなく、ボーナスポイントという形でカード決済10万円ごとに、追加ポイントがくわわるシステムであることに、注意します。

また最初の50万円の決済までは、ボーナスポイント追加がないことにも気をつけます。


たとえばV1の状態でゴールドカードを使うと、50万円のカード決済でボーナス100ポイント入手。

以降10万円の決済で、20ポイントのボーナスポイント入手、という形です。

結果的にはプラス0.1%で、トータル0.6%の還元率です。


具体例として、たとえばゴールドカードで2016年2月~2017年1月のうちに、50万円をカード決済。

これにより2017年2月~2018年1月には、V1のステージが適用。

2017年2月~2018年1月で、まず50万円を決済。

これでボーナス100ポイント獲得。ひきつづき20万円を決済して、ボーナス40ポイントの獲得。

このような形となります。


ステージが適用される前のカード決済自体は、ボーナスポイントの対象にはならない点に気をつけます。

またステージ適用後でも、最初に50万円の決済をしないと、そもそもボーナスポイント追加自体がない点にも、気をつけます。

JCB・OSのスターメンバーズと比べると、あまり便利なポイントシステムとは、言いがたいですね。


V3でのゴールドカード使用はプラス0.3%なので、このシステムで最高トータル0.8%まで、結果的な還元率があがります。


三井住友カードの年会費と割引


三井住友カードの年会費は、リボ払いシステム「マイ・ペイすリボ」とWEB明細書の利用で、大幅に年会費を削減することができます。

● 三井住友カード・年会費割引特典(外部リンク)


<三井住友カードの年会費と割引>

通常時最大割引後
デビュープラス・クラシック・アミティエ1,350円無料
クラシックA1,620円無料
エグゼクティブ3,240円1,080円
プライムゴールド5,400円1,620円
ゴールド10,800円4,320円
プラチナ54,000円52,920円

プラチナカードではあまり恩恵がありませんが、ゴールドカード以下が年会費5000円以下で使えるのは、非常に大きいです。


(1)WEB明細書の利用

WEB明細書の利用で、次回年会費の割引があります。

以下、割引額。


  • プライムゴールド、ゴールド、プラチナ → 税別1000円+税

  • デビュープラス、クラシック、アミティエ、クラシックA、エグゼクティブ → 税別500円+税


(2)マイ・ペイすリボの登録と利用

三井住友カードのリボ払いシステム「マイ・ペイすリボ」に登録し、年1回以上カード決済していれば、次回年会費の割引があります。


<マイ・ペイすリボによる次回年会費割引>

  • エグゼクティブ、プライムゴールド、ゴールド → 半額

  • デビュープラス、クラシック、アミティエ、クラシックA → 無料


プラチナカードは対象外。

デビュープラスカードについては、マイ・ペイすリボの設定がなくても年1回以上のカード決済で、年会費が無料化します。

また前述のWEB明細書による年会費削減と、重複が可能です。


このマイ・ペイすリボによる年会費削減が、三井住友カードを使ううえでの一番のミソです。

この機能を使いこなせると、デビュープラス・クラシック・アミティエ・クラシックAの4種類のカードの年会費が完全無料になりますので、その中で一番質の良いクラシックカードAを選ばない理由がなくなります


マイ・ペイすリボでは、初回の金利手数料が無料。

リボ払い決済額を利用限度額の全額に設定しておくことで、1回払い同然に使えます。

詳細はマイ・ペイすリボとは、にて。


(3)カード決済

前年度のカード決済額に応じて、次回年会費が割引となります。


<前年カード決済による次回年会費割引>

年間カード決済額100万円以上300万円以上
プライムゴールド、ゴールド20%オフ半額
エグゼクティブ25%オフ半額
デビュープラス、クラシック
アミティエ、クラシックA
半額無料

プラチナカードや法人カードは対象外。

前述のマイ・ペイすリボなどとの重複はせず、最も高い割引が適用されます。


マイ・ペイすリボについて


● マイ・ペイすリボ(外部リンク)

三井住友カードを利用するうえで一番無視できないのが、この「マイ・ペイすリボ」です。

リボ払いシステムのひとつですが、このシステムを使うことにより、カード利用上の大きなメリットがあります。

リボ払いについては、以下の記事にて書いています。

● リボ払いとは?


<マイ・ペイすリボのメリット>

  • 登録して年1回カード決済するだけでクレジットカードの年会費が激減する

  • 少量の金利手数料を発生させることで、その月のポイント還元率がプラス0.5%


<マイ・ペイすリボのデメリット>

  • 調整なしに金利手数料を通常通り発生させると、上述メリット以上に損失がでる


上述はあくまで、私達カード利用者にとってのメリット・デメリットです。

カード発行会社の三井住友カードとしては、金利手数料を発生させて利益をえたい状態ですので、この点については、利用者と発行会社の競り合いとなります。


まず一番大きな点となりますが、マイ・ペイすリボに登録するだけで、各三井住友カードの年会費は、以下のように変動します。


  • エグゼクティブ、プライムゴールド、ゴールド → 半額

  • デビュープラス、クラシック、アミティエ、クラシックA → 無料


ゴールドカードが年会費5000円未満で使えるようになり、デビュープラス、クラシック、アミティエ、クラシックAといった4種のカードについては、完全に年会費が無料化。

三井住友カードを無料でお得に使いたいなら、マイ・ペイすリボの登録は必要不可欠という状況です。


普通のリボ払いでは金利手数料がかかりますが、マイ・ペイすリボは、最初の支払いで全額返済する設定にすれば、まったく金利手数料がかからず、一括払い同然に使えます


年会費を削減するだけなら、設定方法はいたって簡単。

たとえば毎月のショッピング限度額が100万円であれば、リボ払いの支払い金額を同額の100万円に設定することで、金利手数料0円でリボ払いを使うことが可能。

費用をまったくかけずに、年会費を半額、もしくは無料にできます。


面倒くさいのは、ポイント還元率を上昇させる目的で、マイ・ペイすリボを使う場合です。

ポイント還元率を上昇させる場合は、毎月金利手数料を発生させる必要があります。


  • 年会費削減 → マイ・ペイすリボに登録してカード決済するだけで適用

  • ポイント還元率上昇 → マイ・ペイすリボに登録してカード決済したうえで、毎月金利手数料を発生させることで適用


一回設定してしまえばあとは自動化できる年会費削減と比べて、こちらは三井住友カード管理・設定サイト「Vpass」にて、金利手数料が毎月少額発生するよう、支払い額の調整を毎月おこなう必要があります


  1. Vpassにログイン

  2. リボ払い&キャッシング」選択、マイ・ペイすリボの「お支払い金額変更」選択

  3. 増額・減額」の選択肢と「次回のみ・次回以降ずっと」の選択肢があるので、それぞれ目的に応じて調整


● 三井住友カードのリボ払い(外部リンク)

金利手数料は年利15%。月利で1.25%。

しっかりポイント還元で金利手数料のマイナスぶんの得がでるか把握してから、調整する必要があります

毎月1円でも金利手数料を発生させれば0.5%のポイント還元率上昇が適用ですが、手間を考えると、やはり上級者むけです。

節約のために毎月の調整をするなら、それなりのカード決済額になってポイントをたくさん稼げる場合のみに、やっていくといいでしょう。


参考までに、この還元率上昇の調整を毎月やって、前述のボーナスポイントと重複させると、三井住友カードのポイント還元率の最大値は、それぞれ以下のとおり。


  • デビュープラス → 1.65%

  • クラシック、アミティエ、クラシックA、エグゼクティブ → 1.15%

  • プライムゴールド、ゴールド、プラチナ → 1.3%


目安として、ゴールドカードで毎月50万円のカード決済があれば、通常の還元率0.5%時のポイント付与は500ポイント。

対してマイ・ペイすリボやボーナスポイントを適用させたときの還元率1.3%時は、1300ポイント。

1ポイント5円で現金化すると、それぞれ2500円と6500円。

つまり差額となる4000円分のポイントを、毎月追加で入手できます。


年利15%(月利1.25%)として、30日間の借金で100円をリボ払い用として残すことで、1円~2円程度の金利手数料が発生。

1円~2円の費用で、この4000円分のポイントを毎月入手することが、可能になります。

4000円の価値のポイントが毎月追加で手に入るなら、節約効果はそれなりにでてきますので、上述のVpassでの毎月の設定の手間は、わりにあっていると考えていいでしょう。


クレジットカード会社はリボ払いによって、情弱の消費者から利益をえることを目的のひとつとしています。

三井住友カードの面白いところは、リボ払いを使わせることで年会費を無料にしてしまうという、圧倒的に消費者にとっておいしいメリットを提示している点です。

これは他のクレジットカードでは、あまりない試みです。

消費者は「無料」という言葉に弱いことを三井住友カードはよく理解して、このような施策をしています。

こうした工夫が三井住友カードの人気や利益性を、現代でも不動の盤石なものにしている、と言っていいでしょう。

しかも情強の人にとっては、この年会費無料化はほぼノーコストで達成できてしまう点も、特筆すべきです。


三井住友カードのリボ払いにかぎったことではありませんが、私達消費者にとっては、いかにこうしたところでひっかからずに、うまく立ち回れるか。

その知恵を身につけることが重要です。

そうした知恵はカード会社の公式サイトではなかなか見えてきませんので、当サイトをはじめとする消費者側の情報源を、しっかり見ていくようにします。


なおこの「マイ・ペイすリボ」による年会費や還元率の優遇は、三井住友カードだけでなく、同系列運営のクレジットカードであるANAワイドゴールドカードAmazon MasterCardゴールドなどにも存在しています。

マイ・ペイすリボについては、よく熟知しておいて損はないでしょう。


三井住友カードの保険


基本的には、以下のものがあります。


  • 海外旅行保険

  • 国内旅行保険

  • ショッピング保険

  • 渡航便遅延保険


● 三井住友カードの保険サービス(外部リンク)


特に海外旅行保険と国内旅行保険については、以下の適用条件です。


  • 利用付帯 → クラシック

  • 自動付帯、ただし死亡・後遺障害のみ自動と利用の混合 → クラシックA、アミティエ、エグゼクティブ、プライムゴールド、ゴールド

  • 自動付帯 → プラチナ


<三井住友カードの海外旅行保険補償額(円)>

クラシッククラシックAと
アミティエ
エグゼク
ティブ
プライム
ゴールドと
ゴールド
プラチナ
死亡
後遺障害
自動付帯
なし300
500
1000
1億
死亡
後遺障害
利用付帯
2000
1700
2500
4000
なし
傷害治療
疾病治療
50
100
100
300
500
携行品損害15
20
25
50
100
賠償責任2000
2500
4000
5000
1億
救援者費用100
150
150
500
1000

  • デビュープラスカードとエブリプラスには海外旅行保険はなし。

  • 家族特約がつくのは、エグゼクティブ、プライムゴールド、ゴールド、プラチナ。


<三井住友カードの国内旅行保険補償額(円)>

クラシックAと
アミティエ
エグゼクティブプライム
ゴールドと
ゴールド
プラチナ
死亡
後遺障害
自動付帯
300万500万1000万1億
死亡
後遺障害
利用付帯
1700万2500万4000万なし

  • デビュープラスカードとエブリプラスと通常のクラシックカードには、国内旅行保険はなし。

  • 入院費、通院費、手術費はプライムゴールド、ゴールド、プラチナのみ付帯。それぞれ最大補償額が日額5000円、日額2000円、20万円


<三井住友カードの渡航便遅延保険>

乗継遅延2万円
出航遅延2万円
荷物遅延2万円
荷物紛失4万円

  • プラチナカードのみ付帯で、海外旅行は自動付帯、国内旅行は利用付帯。


<三井住友カードのショッピング保険>

デビュープラス、エブリプラス、クラシック
クラシックA、アミティエ、エグゼクティブ
100万円
プライムゴールド、ゴールド300万円
プラチナ500万円

  • ショッピング保険の適用条件は、リボ払いか海外使用であること。


デビュープラスカードやエブリプラスはショッピング保険のみ。

通常のクラシックカードには国内旅行保険がなく、渡航便遅延保険はプラチナカードのみ付帯です。


全体的にJCB・OSと比較すると、補償額はやや少額。

またアメックスやダイナースほど、自動付帯保険の種類も多くないことに気をつけます。

補償額はいたって普通の金額ですので、充実した旅行保険を求める場合は、エポスカードなどの別の年会費無料カードにて補うのがオススメです。


(1)三井住友デビュープラスカード


  • 三井住友デビュープラスカード
    (↑からカード作成できます)
カード名 三井住友VISAデビュープラスカード
オススメ度 ★★★★★★
年会費 税別1250円
海外旅行保険 なし
入手方法 申込制

18歳~25歳限定のクレジットカードで、ポイント還元率が常時+0.5%の2倍になる点が特徴です。

特に入会後3か月は、+2%の5倍の還元率。


若年層限定の高還元カードということで、しばしばJCBカードEXTAGEと比較されます。


年会費はマイ・ペイすリボの利用がなくても、年1回以上のカード決済があれば無料化します。

デビュープラスカードのみ、Masterブランドの発行ができない点に、注意します。

保険はショッピング保険のみで、旅行保険がない点に気をつけます。


26歳になると、自動的に三井住友VISAプライムゴールドカードへとランクアップします

申請すれば、クラシックカードへの変更もできます。


学生カードがあり、在学中は年会費無料。


(2)三井住友クラシックカード


  • 三井住友クラシックカード(↑からカード作成できます)
カード名 三井住友VISAクラシックカード
オススメ度 ★★★★☆☆
年会費 税別1250円
海外旅行保険 利用付帯
入手方法 申込制

三井住友カードのスタンダードカードです。

年齢上限・性別制限共になし。

18歳以上であれば、誰でも開設可能です。


海外旅行保険が利用付帯。

国内旅行保険がないことに気をつけます。


上位のクラシックカードAであれば、海外旅行保険は自動付帯で補償額もアップします。

マイ・ペイすリボを使うのであれば、年会費無料化の観点から、このカードを選ぶ理由はあまりありません。

逆にマイ・ペイすリボを使わず、年会費をおさえたい場合には、このカードが一番安くなります


しばしば、JCB一般カードと比較されます。


(3)三井住友アミティエカード


  • 三井住友アミティエカード(↑からカード作成できます)
カード名 三井住友VISAアミティエカード
オススメ度 ★★★★★☆
年会費 税別1250円
海外旅行保険 自動付帯
入手方法 申込制

女性限定のクレジットカードです。

サービス内容としては後述のクラシックカードAと似ています。


通常のクラシックカードと違う点は、海外旅行保険の額が多く自動付帯する点。

国内旅行保険が利用付帯する点です。


また、アミティエカード独特のメリットとして、ドコモやauなどの携帯料金をカード決済時、ポイント還元率が2倍になります。

ただしクラシックカードAと比較すると、会員専用デスクがない点に注意します。


アミティエカードもクラシックカードAも、マイ・ペイすリボを利用してしまえば年会費は無料化しますので、女性で、なおかつ携帯料金のポイント還元増加をとるならアミティエカード。

会員専用デスクをとるならクラシックカードA、という選択になります。


(4)三井住友クラシックカードA


  • 三井住友クラシックカードA(↑からカード作成できます)
カード名 三井住友VISAクラシックカードA
オススメ度 ★★★★★★
年会費 税別1500円
海外旅行保険 自動付帯
入手方法 申込制

三井住友カードのスタンダードカードの改良版です。

通常のクラシックカード同様、年齢上限・性別制限共になし。

18歳以上であれば、誰でも開設可能です。


普通のクラシックカードとの違いとしては、旅行保険の額が多く自動付帯する点。

国内旅行保険が利用付帯する点です。

またこのカードから、電話サポートの「会員専用デスク」が使えます。


マイ・ペイすリボの利用で年会費が無料化するカードでは、このカードが一番スペックがいいですので、特に問題がなければ、このカードを選ぶのが一番オススメです。


(5)三井住友エグゼクティブカード


  • 三井住友エグゼクティブカード(↑からカード作成できます)
カード名 三井住友VISAエグゼクティブカード
オススメ度 ★★★★☆☆
年会費 税別3000円
海外旅行保険 自動付帯
入手方法 申込制

下位カードとの違いは、健康相談サービス「ドクターコール24」と、旅行保険に家族特約がつく点です。

これらのサービスが欲しい場合は、エグゼクティブカードを選ぶのがオススメです。


年会費はマイ・ペイすリボとWEB明細の使用で、消費税8%時で税込1080円まで削減可。

カード作成条件として、年齢制限は20歳以上。


(6)三井住友プライムゴールドカード


  • 三井住友プライムゴールドカード
    (↑からカード作成できます)
カード名 三井住友VISAプライムゴールドカード
オススメ度 ★★★★★☆
年会費 税別5000円
海外旅行保険 自動付帯
入手方法 申込制

若年層向けゴールドカードで、20歳~29歳で作成可能。

JCBゴールドEXTAGEと、しばしば比較されます。

年会費はマイ・ペイすリボとWEB明細の使用で、消費税8%時で税込1620円まで削減可。


空港ラウンジなどが利用可能。

家族カードが1枚無料で作成可能。

ほぼ上位の三井住友ゴールドカードと、同一スペックのクレジットカードです。

違いとしては、ポイントの有効期限と、毎月の決済上限に違いがあります。

有効ポイント期限は、ゴールドカードが3年であるのに対し、プライムゴールドカードが2年です。


20代で特に問題がないのであれば、三井住友ゴールドカードを作るよりは、こちらのプライムゴールドカードを作ったほうが年会費面でお得です。


デビュープラスカード所有者が26歳になることで、このプライムゴールドカードに自動更新。

プライムゴールドカード所有者が30歳になることで、上位のゴールドカードに自動更新。

こうした連鎖があるため、三井住友の下位カードを若いうちからずっと使っていれば、ゴールドカードは容易に入手できます


(7)三井住友ゴールドカード


  • 三井住友ゴールドカード(↑からカード作成できます)
カード名 三井住友VISAゴールドカード
オススメ度 ★★★★☆☆
年会費 税別1万円
海外旅行保険 自動付帯
入手方法 申込制

三井住友カードの正式なゴールドカードです。

しばしばJCBゴールドと比較されます。

年会費はマイ・ペイすリボとWEB明細の使用で、消費税8%時で税込4320円まで削減可。


空港ラウンジが使用可能、各種旅行保険が付帯。

家族カードが1枚無料で作成可能。


申込制ですが、クラシックカードで2年間以上、年間決済額が100万円相当になると、インビテーションがくることもあります。


(8)三井住友プラチナカード


● 三井住友プラチナカード


カード名 三井住友プラチナカード
年会費 税別5万円
海外旅行保険 自動付帯
入手方法 申込制

三井住友カードの最上位カードです。

2017年時点では、三井住友カードにはブラックカードがありません。


マイ・ペイすリボによる年会費の削減はないので、気をつけます。

またプラチナカードでは、家族カードが何枚でも年会費無料となります。

しばしばJCB THE CLASSと比較されますが、JCB THE CLASSは招待制なのに対し、こちらのカードは申込で作成可能なのが、大きな違いです。


プラチナカードは特典が多く、以下のメリットがあります。


  • 空港ラウンジが無料で利用でき、同伴者も1人まで無料。

  • コンシェルジュが24時間つく。

  • 特定のレストランを2人以上で利用時、1人分のコース料理が無料化するクーポンがもらえる。(プラチナグルメクーポン

  • Visaプラチナダイニングで、レストラン割引。

  • MasterCardの所有で「ダイニング BY 招待日和」が適用。特定のレストランを2人以上で予約時、1人分のコース料理が無料化する。

  • 田崎真也氏のワイン特別販売。

  • スイートルームを含む、ホテル宿泊時の客室・料理の割引・アップグレード。(プラチナホテルズ)

  • 「Relux」によるホテル料金5%割引。

  • 海外旅行時の空港での携帯・ワイファイレンタルの割引。

  • MasterCardの所有で、海外旅行時は空港~自宅間の手荷物宅配サービスが無料化。旅行中の空港での防寒具お預けサービスが割引。

  • 宝塚歌劇のSS席優先販売。

  • USJのファストパスである「ユニバーサル・エクスプレス・パス」が1日1枚、同伴者4人まで無条件利用可能。

  • 大丸東京店11階の「D'sラウンジトーキョー」が利用可能。


メンバーセレクションがあり、以下の3つから選択可能。


  • プライオリティ・パス

  • 名医による医療相談サービス(セカンドオピニオン)

  • 高級食材(食の逸品サービス)


ここでプライオリティ・パスを選択しないと、プライオリティ・パスのないプラチナカードとなります。

他高級カードと比較したときのデメリットです。


ポイントについては、有効期限が4年まで延長。

またポイント還元とは別に、カード決済額の0.5%相当のVJAギフトカードが、半年に1回プレゼントされます。

ただし下限は2000円分。上限は3万円分。

半年間で40万円のカード決済をすることで、はじめて2000円分のギフトカードが入手できます。

逆に半年間で600万円以上のカード決済をしても、それ以上のギフトカードは入手できません。


  • 三井住友カード(↑からカード作成できます)

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