ネットバンク口座を無料で開設する方法
お金稼ぎ初心者向け・ジャパンネット銀行口座作成
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- ジャパンネット銀行
（↑から無料作成できます）
ここではネットのお金稼ぎ初心者向けに、
ネットバンクの具体的な口座開設のやり方を、
ジャパンネット銀行を介して紹介しています。
ネットバンク口座は当サイトにて、
ネットでお金を稼ぐ上で「三種の神器」と銘打つほど重要なアイテムです。
アフィリエイトをやる方なら所有は必須ですし、
ポイントサイトをやる方も、
ポイントを現金に換える場合は確実に必要となります。
楽天銀行も有名ですが、
今回は管理人がちょうど口座を開設するということで、
ジャパンネット銀行をとりあげています。
ジャパンネット銀行は、
アフィリエイトならトラフィックゲート等で手数料が無料となってお得ですし、
げん玉をはじめとするポイントサイト等でも、
他のネットバンク口座と比較して大きく手数料を減らすことが可能です。
アフィリエイトやポイントサイトをやっていく上で、
ジャパンネット銀行の口座開設は必須と言えます。
ネットバンク口座を持っていない人は、
これを機に楽天銀行口座と一緒に開設してしまいましょう。
ただしジャパンネット銀行は、
年齢制限として「１５歳以上の登録」となっています。
中学生以下の皆さんは、
楽天銀行の口座開設には年齢制限がありませんので、
そちらで開設していきましょう。
● 楽天銀行
楽天銀行の口座開設も基本的にこちらで紹介している、
ジャパンネット銀行のやり方と同じ手順ですので、
こちらの具体的なやり方を通読してもらえれば登録が可能です。
口座開設に必要なものは、メールアドレスと身分証明です。
メールアドレスを取得していない人はこちらからどうぞ。
また身分証明として、健康保険証の表裏のコピーを用意してください。
コンビニ等の１０円で可能な白黒コピーでOKです。
健康保険証でなくとも、運転免許証等の他の身分証明でもオーケーです。
（１）ジャパンネット銀行の口座開設申込をする
基本的に記述がない限り、画像の赤丸内のクリックでＯＫです。
ではまず、ジャパンネット銀行のホームページに飛びましょう。
○ ジャパンネット銀行口座開設申込ページ（参考画像）
こんな画像がでてくると思います。
○ 普通預金口座開設を申し込む（参考画像）
下にスクロールして、
「上記スクロール内を確認しました」にチェックを入れ、
普通預金口座開設を「申し込む」クリックです。
なおジャパンネット銀行の口座維持手数料については、
2012年７月１日より完全無料化しているため、心配無用です。
普通預金口座開設を「申し込む」をクリックすると、
以下の画像が出ます。
○ 名前の入力（参考画像）
各自所定の場所に、個人情報を記入していってください。
虚偽の情報の記入は、
身分証明や住所への書類郵送の時点で矛盾が生じますので厳禁です。
くれぐれも本当の情報を記入していくよう、ご注意ください。
カタカナ、漢字で姓名をそれぞれ記入。
○ 性別・生年月日・郵便番号の入力（参考画像）
性別を選択し、生年月日を記入、郵便番号を記入。
○ 都道府県・住所の入力（参考画像）
都道府県、住所を記入。
マンション等書ききらない場合は住所欄２も使います。
○ 電話番号・メールアドレスの入力（参考画像）
電話番号（携帯可）、メールアドレスを記入。
確認のためメールアドレスは同じものを二度記入します。
○ ログインパスワードと暗証番号の決定（参考画像）
ログインパスワードと暗証番号を決めて、各自入力します。
自分の好きなものを記入してください。
ただしログインパスワードはアルファベットと数字の混在が条件、
暗証番号は数字４桁が条件です。
確認のため双方同じものを二度記入します。
ログインパスワードと暗証番号については、
今後ジャパンネット銀行でのやりとりの際に常用しますので、
各自メモをとるなり工夫しましょう。
○ 明細送付サービスは申し込まない（参考画像）
画像赤丸の「申し込まない」をクリックです。
明細送付サービスは有料ですので非推奨です。
必要な方のみ画像青丸をクリックしてください。
○ 職業のデータ入力（参考画像）
職業を選択します。
職業のない方は画像の青丸を埋める必要はありません。
○ アンケートの入力（任意）（参考画像）
アンケートは任意（やらなくても結構）です。
○ 同意と確認（参考画像）
「同意する」にチェックを入れ、確認ボタンを押します。
このマークが１００％記入になれば「確認」のボタンが現れます。
○ 入力の確認（参考画像）
この画面がでた後、下にスクロールします。
○ 口座開設申込書の郵送依頼（参考画像）
印刷機材をお持ちの方は、
「口座開設申込書類 印刷画面へ進む」をクリックして、
自分で書類を作って短期間で手続きをすますのも手ですが、
当サイトでは印刷機材を持っていない方、
書類を作るのが面倒という方のことを考え、郵送による手法、
「口座開設申込書類 郵送を依頼する」で手順で進めていきます。
○ 郵送依頼の完了（参考画像）
この画面が出たら、申込書類の発行は終了です。
数日後、書類が自宅に送られてきますので、
送られてきたら次項を読んで対応していきましょう。
（２）必要書類を記入後、送り返して最終手続き
ジャパンネット銀行の口座開設申込書類が自宅に送られてきたでしょうか。
書類については、やることは非常にシンプルです。
○ 口座開設申込書類の解説（参考画像）
所定の場所に自分の名前を記入（署名）します。
そして、保険証の表裏コピー（白黒でOK）をコンビニ等でとり、
表のみを「本人確認資料貼り付け台紙」の所定の場所に貼り付け、
裏は口座開設申込書類と封筒に同封。それだけです。（印鑑は不要）
あとはその封筒を近場のポストに投函してください。
これでまた数日おきます。
口座開設申込の際に記入したメールアドレスには、
書類が郵送された時点や口座開設が終了した時点等、
ことあるごとにメールが送られてくると思いますが、
やがて「【重要】ジャパンネット銀行口座開設後のお手続きのご案内」、
という題名のメールが送られてきて、このメールについては重要です。
○ 開設手続きのURL（参考画像）
このメールのURLから口座開設の最終手続きをおこなっていきます。
また、この手続きをおこなうためには、
別途キャッシュカードとトークンと呼ばれる数字表示の機械が必要です。
キャッシュカードとトークンはそれぞれジャパンネット銀行から、
別個にそのうち自宅に送られてきますので、
メールが届いていてもカードとトークンが届いていない人は、
まだ最終手続きをおこなわず、
届くまでそのまま待機していてください。
このトークンと呼ばれる機械は、
ジャパンネット銀行でのやりとりの際には、
ワンタイムパスワード（１分ごとに変更される）として常用します。
破損、故障の場合はそのトークンをジャパンネット銀行に送り返せば、
新しいものと交換が可能ですが、再発行には1050円かかります。
５年間ほどの有効期限ですから、
トークンはキャッシュカードと同じように厳重に管理してください。
カードとトークンが送られてきて、
上記の重要メールも送られてきたら準備完了です。
手続きをおこなっていきましょう。
「【重要】ジャパンネット銀行口座開設後のお手続きのご案内」の、
メール内容のURLアドレスをクリックすると以下のページがでてきます。
○ 初期設定ガイド（参考画像）
○ 設定したものを覚えているを選択（参考画像）
下にスクロールし、「設定したものを覚えている」をクリックです。
○ トークンとキャッシュカードの形状（参考画像）
トークンとキャッシュカードの形状が載せてあります。
○ 初期設定を開始する（参考画像）
下にスクロールし、
「初期設定を開始する（ログイン画面）」をクリック。
○ ジャパンネット銀行へのログイン（参考画像）
キャッシュカードの表に書いてある店番号３桁と、
口座番号７桁を記入、ログインパスワードを順に記入して、
ログインをクリックです。
ログインパスワードは口座開設をする際に決めたパスワードです。
○ キャッシュカードの初期設定番号の入力（参考画像）
キャッシュカードの裏面に初期設定番号の５桁が記載されていますから、
それを記入して確認クリックです。
○ トークンの数字入力（参考画像）
最後にトークンを通してのパスワード確認です。
最初の画像赤丸にはトークンシリアル番号を記入します。
これはトークンの裏側に書かれています。
２番目の画像赤丸には、
トークン画面に表示されているワンタイムパスワードの記入です。
このパスワードは１分ごとに変わりますので、
記入後、すぐに「登録」をクリックしましょう。
不安な方は、新しいパスワードになるまで待つのも手です。
○ 登録の終了（参考画像）
登録が完了しました、
と出ますので「Welcomeページへ」をクリックしましょう。
○ ログインの状態（参考画像）
ジャパンネット銀行の口座所有者用のページが出てきます。
これでジャパンネット銀行の口座が開設されました。
ためしにジャパンネット銀行のトップページからログインしてみましょう。
こちらから。
○ トップページ（参考画像）
ログインをクリック。
○ ログインページ（参考画像）
キャッシュカードに記載されている店番号、口座番号、
そして口座開設時に設定したログインパスワードを記入し、
ログインをクリックです。
ジャパンネット銀行の専用ページへのログインの場合、
今後も店番号、口座番号、ログインパスワード、
この３つは常用していくことになります。
各自しっかりとメモするなり管理しましょう。
これでジャパンネット銀行の口座開設の説明は終了となります。
おつかれさまでした！
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