カード名 | リクルートカード |
---|---|
オススメ度 | ★★★★★☆ |
年会費・入会費 | 無料 |
ポイント | リクルートポイント(基本1P=1円) |
ポイント還元率 | 1.2%(84円の利用で1P付与) |
国際ブランド | VISA・JCB |
海外旅行保険 | 利用付帯 |
締め日 | 15日 |
引落日 | 翌月10日 |
入手方法 | 申込制 |
目次
|
年会費無料カードの中ではポイント還元率が高く、1.2%。
nanaco税金支払いによるポイント還元が狙える。詳細はnanacoとクレカを使った節約法まとめ参照。
「じゃらん」「ホットペッパー」「ポンパレモール」などの宿泊・美容・飲食サービスで、ポイント還元率があがる。貯めたポイントも既述サービスで使える。
ポンパレモールはアマゾン・楽天市場のような百貨店型のネットショップで、いろんなものを買える。
リクルートポイントはポンタポイントと等価交換可能。これにより、さらに使い道は広くなっている。
ETCカードの年会費は無料。発行手数料はVISAが税別1000円、JCBが無料。
税別2000円の年会費有料上位カード・リクルートカードプラスがポイント還元率2%だが、2016年3月に新規募集停止、nanacoチャージによる還元率も0%となり、改悪。
リクルートカードの大きなメリットとしては、以下の2点です。
年会費無料カードの中では、ポイント還元率が1.2%と高い
nanacoチャージによる還元節約が有効
ポイント還元率については、他のレックスカードや漢方スタイルクラブカードといった高還元カード同様、年々改悪がつづいています。
「いつ1%以下になっても不思議ではない」という覚悟で使っていたほうが、精神衛生上いいでしょう。
上位カードのリクルートカードプラスについても、2016年3月に募集を停止。
同年10月時点では還元率はまだ2%ですが、いつさがってもおかしくはありません。
nanacoチャージによる節約法は、楽天カード・Yahoo!JAPANカードと並んで、いまもなお1%以上還元で健在。
入手したポイントで、ポンパレモールの日用品を買えば、比較的に効率よくポイント消化できます。
海外旅行保険については利用付帯。
ケガ・病気の治療費については最大100万円と、きわめて一般的な数値です。
<関連ページ>
<ほったらかしで月収100万円を継続的に稼ぐ方法>