当ページでは、当サイト管理人が実際に使っているクレジットカード、または将来的に使う予定のあるクレジットカードを、まとめています。
当ページのオススメは、私自身の主観・本音・選択基準が、だいぶ入ります。
別にここにあげているクレジットカード以外が、使えないということではありません。
単に私にとって用途のあるカードを書いているだけですので、あくまで参考程度にとらえてください。
また、各種クレジットカードの専門的な知識が必要になりますので、当ページの言っていることがわからない場合は、まずは当サイトのクレジットカード・基本マニュアルや、初心者むけ・クレジットカードの選び方をご覧ください。
目次
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カード選びにおいては、自分のクレジットカードに対する要求を、しっかり明確にすることが大切です。
多くの人はクレジットカードを選ぶさい、ポイント還元率が高いことと、年会費が無料であることを重視します。
しかし私は、そこまでポイント還元率を重視しません。
なぜなら過去の事例を見ていると、ダイナース・プレミアムを除き、ポイント還元率の高いカードは、改悪可能性が極めて高いためです。
特に年会費無料の1%ごえカードは、基本的に信頼がおけません。
またマイル還元についても、ポイントサイトとソラチカルートの裏技を知ってしまうと、ダイナース・プレミアムの還元率2%すら、馬鹿らしく感じられます。
欧州往復のファーストクラス特典航空券は、ANAでおよそ18万マイル。
ダイナース・プレミアムの還元では、900万円をカード決済にかける必要があります。
いっぽうポイントサイト経由のソラチカルートでは、20万円ぶんのポイントを使うことで、1年程度ですばやく交換可能。
カードのポイント還元は、無料で商品を入手できるメリットがありますが、結局多額の決済額が必要になるため、流動性が悪い。
ダイナース・プレミアムを使うなら、年会費も税別13万円が回収される。
対してポイントサイト経由のソラチカルートは、実際に20万円を商品に使いますが、すぐに特典航空券にできるメリットがあります。
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ANAマイレージクラブの有効期限は3年。
なおかつアメックスやダイナースでも、マイルには交換上限が存在。
だらだらと買い物に900万円を使いつづけるよりも、パッと20万円をしっかり使ってすばやく特典航空券を手に入れたほうがいい、というのは道理です。
これは別にファーストクラスでなくとも、ビジネスクラスの特典航空券にも同じことが言えます。
これらの背景から、カードの還元率に対する私の考え方は「あるにこしたことはないが、そこまでこだわらない」程度のものです。
もちろんこうした発想はソラチカカードを所有しており、なおかつモッピーなどのポイントサイトでしっかり稼いでいるからこそ、できるものです。
しかし私のように友達紹介によるリファーラルでポイントを稼いでいる人でなくとも、ポイントサイトでは別にも無料会員登録、商品購入による還元、クレジットカード作成など、ポイントを稼ぐ方法がたくさんあります。
マイルを効率的・節約的に入手している陸マイラーにとっては、これらは常套手段です。
特典航空券の入手に焦点をしぼる場合、ダイナース・プレミアムで年会費を消耗するくらいなら、そのお金をポイントサイトの商品購入還元に使い、そこで発生したポイントをソラチカルートでANAマイルに交換するのが賢いです。
特に、一部のサービスでのみ還元率があがるカードの所有は、完全にクレジットカードの複数持ちが前提になるので、自分の中ではありえません。
つまりこの時点で、たとえばアマゾンのみ還元率特化のオリコカード・ザ・ポイント、Amazon MasterCardゴールドなどの所有も、アウトとなります。
その他、以下の条件にこだわるなら、該当カードは全部作ることが推奨されます。
私の場合は、保険も年会費有料カードで統一していく傾向なので、保険のためにエポスカード、JCB EIT、レックスカードライトを無理して複数持つ必要はなし。
そこまでnanaco節約法にこだわることもないので、nanaco節約法のために楽天カード、Yahoo!JAPANカード、リクルートカードを無理して複数持つこともありません。
ただし私の場合、結局のところ楽天カード、Yahoo!JAPANカード、エポスカードは、別の用途で持っています。
個人事業主や法人であれば、年会費無料の決済カードをプライベート用と事業経費用でわけることも、それなりに意義があります。
また事業主・法人でなくても、上位カード招待のクレヒス磨きのために、決済を集中させるカードはJCB・アメックス・ダイナースになりやすく、いざというときの決済能力に欠けます。
JCB・アメックス・ダイナースでカード決済できないときのために、年会費無料のVISAカードを1枚でも用意しておくと、安心できます。
私の場合は事業主なので、これらの基準でカードを作ると、上位カードの招待を狙うプロパーカード、事業用VISA決済カード、プライベート用VISA決済カード。
この3枚のカードを、最低でも決済用として所有することになります。
なお秘書のいない事業主であれば、招待制ブラックカードを1枚は持っていてもいいと思います。
そんなわけで私も、年会費格安ブラックカードとしてはメジャーなJCBザ・クラスの招待を狙って、いまはJCBゴールドを中心に使っています。
年会費格安というだけなら、MUFGプラチナアメックスを使うのも手でしょう。
しかしMUFGプラチナアメックスやSBIプラチナは提携カードにつき、高級カードサービスが安定していない可能性も高い。
コンシェルジュやグルメ半額化優待など、ちゃんとした高級カードサービスを使いたいなら、JCBのプロパーカードが最適という考えです。
あとは私の場合、JCBプロパーを使うことでディズニーランド優待がある、インビテーションまでの過程を当サイトのコンテンツにできる、などの点も大きいです。
またJCBザ・クラスの海外旅行時の保険補償額が、ケガ・病気で1000万円と多いのもメリットです。
これがあれば、エポスカードやJCB EITで補償額の水増しをする必要もありません。
なにより一番は、クレジットカードがかさばらないことを重視します。
総合力のすぐれたカードや、独自の長期的メリットが明確なカードというものが、今後もやはり生き残りますし、そういったクレジットカードにこそ、カードの年会費やリボ払い手数料は支払われていきます。
非プロパーカードでその手の成功例は、楽天カードやソラチカカード、ANAワイドゴールドカードなどです。
楽天カードは年会費無料かつ、審査の敷居が低いので、発行数が非常に多くなり、現在ではプロパーカード並の安定性。
総合力が高いです。
ソラチカカードはANAマイル高還元交換ができ、ANAワイドゴールドカードは、スーパーフライヤーズカードへのきりかえ用カードとしては年会費最安。
それぞれ独自のメリットが明確です。
楽天カード等の年会費無料クレジットカードに慣れてきたら、役に立つクレジットカードであれば年会費有料でも作っていくという発想が、非常に重要です。
やはりコンシェルジュやグルメ半額化優待、マイル還元など、年会費無料ではできない高級カード専用サービスを補ってくれるのが、JCB・アメックス・ダイナースといったT&Eのプロパーカードだからです。
そしてJCBであれば、低コストでこれらのサービスを使うことが可能です。
総合力に優れているクレジットカードが、年会費無料では楽天カードなら、年会費有料ではJCBオリジナルシリーズです。
なお年会費無料カードだからといって、何枚もカードを作っていいわけではありません。
もちろんカード利用限度枠が少ない時期のカード初心者が、トータルの利用枠をふやすという意味であれば、カードは複数作ってもいいです。
またポイントサイトでポイントを稼ぐために、ポイントサイト経由でカードを複数作る場合も、やむをえません。
しかしどうでもいいカードを作りすぎると、今度はいざ本当にほしいカードを作ったときに、そのカード自体の利用限度枠が少なくなります。
断捨離の意味もかねて、あまり使わないクレジットカードは解約していきます。
解約しない場合にしても、利用限度枠のひきさげを申請しておくことが重要です。
こうすることで信用情報に反映され、本当に使いたいカードの利用限度枠の増加が狙えます。
年会費有料カードについては言うまでもなく、毎年コストがかかってきますので、しっかり絞っていき、まったく使わないカードは解約していきます。
<当サイト管理人の現在のクレジットカード選定基準まとめ>
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楽天カード
エポスカード
アメックス・ゴールド
JCBゴールド
セディナカード
Yahoo!JAPANカード
ビックカメラSuicaカード
以上7枚。
年会費有料のクレジットカードは、アメックス・ゴールドとJCBゴールドの2枚。
プロパーカードのみです。
条件つき年会費無料カードとしては、ビックカメラSuicaカードが1枚。
他はすべて完全に、年会費無料です。
● 楽天カード
私が最初に作ったクレジットカードで、鉄板です。
年会費無料で、審査にとおりやすいのが特徴。
私は一番最初のクレジットカードとして、セゾンカード・インターナショナルを作ろうとしましたが、審査におちました。
その数か月後に、この楽天カードを申請。
審査にうかったものの、信用情報が構築されていないため、月10万円程度のカード利用限度枠。
しばらくはジャパンネット銀行や住信SBIネット銀行のデビットカードと、併用していました。
ポイント還元率が比較的に高い点も魅力ですが、このクレジットカードの用途は、基本的にクレヒスの構築です。
別のクレジットカードを作るための信用情報を、このカードで磨きました。
一人暮らし開始後は、特にこのカードに決済を集中。
限度枠は30万円までふくれていたものの、引っ越し時は出費が多いため、限度枠以上の出費ではデビットカードを使用。
当時の私は、使うクレジットカードを統一する方向で考えていましたが、デビットカードではクレヒスが構築されないことを知ってから、クレジットカードを複数持って全体の利用限度枠をふやす、という発想に変わっていきます。
現在はJCB・OS中心の決済になっているため、使うことがなくなっていますが、年会費無料ということ、なにより一番人気のクレジットカードで、コンテンツにしやすいことを考えると、今後も持ち続ける可能性が高いです。
ただしJCBブランドで作っているため、カード決済の使用範囲に難があることを考えると、VISAブランドに作り変える可能性はあります。
nanaco節約法とカード決済の範囲の広さであれば、現在の私は後者をとります。
<楽天カードの用途・役割>
審査の通りやすさから、クレヒスの構築に使える
いざというときの総合力の高い決済カードとして使える
ノーコスト
● エポスカード
2番目に作ったクレジットカード。
年会費無料。VISAで作成。
安易に「海外旅行保険の自動付帯」というメリットから作ったクレジットカードですが、いまはなりゆきで、プライベート用の決済カードとして使用中。
個人事業主としては、決済カードを経費用とプライベート用にわけることで、確定申告における証憑まとめが楽になるメリットがあります。
現在の私は、旅行保険の自動付帯のために無料カードを持ちすぎてもしょうがない、という考え方です。
今後の保険補償は、JCB・OSなどの年会費有料プロパーカードで、統一していく予定。
そういった背景から、今後別のVISAカードがふえれば、エポスカードの解約可能性は高いですが、「年会費無料だし、別にこのまま持っていてもいいや」という感じでもあります。
<エポスカードの用途・役割>
プライベート用のVISA決済カード
海外旅行保険が自動付帯する
ノーコスト
3番目に作ったクレジットカード。
審査にとおらないと思っていただけに、とおったときは驚きました。
実質的に、一番最初に作った年会費有料カードとなります。
高級カードの代名詞とされるアメックスのサービス内容の把握と、全体のカード利用限度枠の増加のために、作成。
私としては、グルメ半額サービスの「ゴールドダイニング by 招待日和」が、一番興味ありました。
実際のところ招待日和については、だいぶ使い倒しています。
(私の具体的使用例については、ゴールド・ダイニング by 招待日和の使用感参照)
当初センチュリオンカードにすることも考えましたが、全体的にアメックスのプロパーカードは、どのカードもコスト高。
JCB・OSをJCBザ・クラスにして、ダイナースクラブ・カードを作り次第、解約可能性があります。
そのいっぽうで個人事業主であれば、上位のアメックス・プラチナくらいは持っておいて損はない、という思いもあります。
海外にいったときは、どうしてもJCB・OSでは補えない部分がでてくるためです。
また、マイルの還元目的で持っておくのもアリです。
このカードを持っていることで、京都観光時に圓徳院ラウンジを訪問することもできます。
実際に私が行ったときのレポートは、別記事アメックスの京都・圓徳院ラウンジの使用感参照。
<アメックス・ゴールドの用途・役割>
グルメ半額サービス等、高級カードサービスの利用
海外にいるときの電話サポート・コンシェルジュ(上位カード招待後)
マイル還元
● JCBゴールド
4番目に作ったクレジットカードで、現在私がメインで決済に使っている年会費有料カードです。
最終的に上位カードへのインビテーションで、JCBザ・クラスを狙っています。
単純にディズニーランド優待があることもそうですが、コンシェルジュ、グルメ半額優待、その他いろんな高級サービスが、年会費格安で使えるメリットもあります。
旅行保険の補償額も非常に多く、総合力が高いです。
アメックスやダイナースの上位カードのかわりにJCBザ・クラスを使うのは、節約派にとってはセオリーです。
ただしマイル還元面が充実していないので、その点は別カードで補います。
またJCBにつき、海外での決済能力は見込めません。
JCB・OSで上位カードの招待を狙うのは、基本的に長い年月がかかるので、クレジットカードを使いこんでいく姿としては、王道という感覚があります。
「かけるお金」よりも「かける時間」で高級サービスを勝ち取るあたりも、スーパーフライヤーズカード同様、コンテンツ作成にはちょうどいいですね。
<JCBゴールドの用途・役割>
JCBザ・クラス招待用の事前作成カードで、いずれの用途も招待後に真価を発揮
高級カードサービスを低コストで使う
ディズニーランド優待を使う
高額の旅行保険の補償額
● セディナカード
5番目に作ったクレジットカードで、年会費無料。
こちらもまた海外旅行用のカードで、VISAで作成。
外貨キャッシングを格安手数料で使うために作りましたが、現在はおもに事業経費用のVISA決済カードとして使っています。
今後外貨の出金手数料の節約がどうでもよくなった上で、VISAカードを統一したくなったときには、エポスカード同様、解約可能性があります。
<セディナカードの用途・役割>
海外旅行時の外貨キャッシングの手数料を安く使う
事業経費用のVISA決済カード
ノーコスト
6番目に作ったクレジットカードで、年会費無料。
上述5枚の段階でMasterブランドを持っていないので、1枚は作っておこうと思い、Yahoo!JAPANカードにて作成。
還元率が常時1%で、Tポイントの受け皿としても使えるので、多機能です。
<Yahoo!JAPANカードの用途・役割>
いざというときのMasterブランドカードとして作成
Tポイント備蓄用カード
ノーコスト
7番目に作ったクレジットカードで、年会費は年1回でも利用があれば無料化。
鉄道用クレジットカード。
普通のスイカと比べてオートチャージができ、ポイントがたまるメリットがあります。
ただしソラチカカードを作った場合には、役割がかぶるため、解約可能性があります。
<ビックカメラSuicaカードの用途・役割>
鉄道改札通過・オートチャージ用
実質的にノーコスト
番外編。
私が一番最初に意識的に作ったクレジットカードは楽天カードですが、家族とドコモ携帯を契約するときに、強制的にdカード mini(旧DCMX)を作成していたことはあります。
年1回使っていれば、年会費無料。
現在は解約済。
解約のきっかけは、住信SBIネット銀行が口座振替設定できないことでした。
ソラチカカード
ANAワイドゴールドカード
ダイナースクラブ・カード
三井住友カード
以上4枚。
いずれも年会費有料。
三井住友カード以外は、いずれも海外旅行・マイル関連です。
またソラチカカード以外は、そんなに優先度が高くありません。
● ソラチカカード
次に作る可能性が一番高いクレジットカードです。
ポイントサイトで稼いでいる人で、海外旅行を考えるなら、ANAマイル高還元のソラチカルートを、使わない手はありません。
また鉄道改札のオートチャージ用クレジットカードとしても、使えます。
ポイント還元率が0.5%と低いですが、ANAマイル交換後、ビジネスクラス・ファーストクラスの特典航空券に交換するなら、実質的な還元率は最大13倍で6.5%まで上昇。
使い方次第では、ビックカメラSuicaカードよりも還元率が上となります。
年会費が税別2000円かかることだけには、注意します。
ANAマイル高還元に、鉄道改札通過・オートチャージ機能。
この2つの機能により総合力が高いため、使用するカードをこのカード1枚で統一したい人も多数。
年会費税別7000円の還元率1%コース(10マイルコース)も、わりと人気です。
しかしカード決済をあまり使わず、ポイントサイトの裏技を使うだけの場合は、通常の年会費税別2000円の還元率0.5%コースで十分です。
<ソラチカカードの用途・役割>
ポイントサイトの裏技を実行するためのANAマイル高還元ルート確保
鉄道改札通過・オートチャージ用
前者ソラチカカード同様、海外旅行を考えるなら作りたいクレジットカードです。
私の場合、このカードに対する認識は、カード決済のためではなく、ANAスーパーフライヤーズカード(SFC)きりかえのためのカード。
今後の人生でSFC修行をする暇ができたら、作りたいと思っているカードです。
JGCまで狙うなら、きりかえカードとしてはCLUB-Aカードですが、私の場合SFCを作ってしまったら、JGCまで狙いにいく気力はないと思います。
<ANAワイドゴールドカードの用途・役割>
年会費格安のスーパーフライヤーズカードきりかえ用カード
SFC自体には高級ラウンジ使用権、特典航空券の入手難易度低下など、メリット多数
招待制カードのダイナース・プレミアムが、安定的にマイル還元率2%なのは有名です。
最終的にはこのカードを決済カードにできるのが理想ですが、税別年会費13万円というのが、やはり重いです。
マイル還元目的ということであれば、すでにアメックスを作っていますので、いまのところ慌てて作る理由はありません。
JCBザ・クラスを作りおわり、もっと決済額をふやせそうなら、プレミアムカードのインビテーションを狙って作ってみようかな、程度の目論見です。
もし作るなら、マイル交換上限など制約が多いこともあり、プロパーカードではなく、ANAダイナースクラブ・カードを作るのも手と考えています。
こうすることでANAマイルの交換上限が消えますし、ANAダイナース・プレミアムへの招待後には、通常のプレミアムカード同様、還元率2%が発生。
一応スーパーフライヤーズカードにきりかえ可能となる点もメリットですが、年会費をおさえたいなら、前者のANAワイドゴールドカードをSFCにして、カード複数持ちにしたほうがいいです。
<ダイナースクラブ・カードの用途・役割>
インビテーション後、マイル還元率2%のカード決済
各種高級サービスの利用
複数のクレジットカード持ちが面倒くさくなり、統一性を求める場合には、作る可能性があります。
決済カードとT&Eカードとしての機能と安定性、一番まとまっているのが、三井住友プラチナカードなのは間違いありません。
玄人が「絶対にクレジットカードは1枚しか使いたくない」という状況であれば、最適な1枚。
ただし、いまのところ私は少数精鋭程度のカード複数持ちであれば、気にしませんので、優先度は低いです。
サービスに対してコスト割高だったり、プライオリティ・パスは選択しないと付帯しない点なども、マイナスです。
<三井住友プラチナカードの用途・役割>
決済カードとT&Eカードの統一で、完全にクレジットカード1枚のみを使う
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